理論に対する姿勢

拒絶せず、鵜呑みにせず

私が体験したことのない理論に対する姿勢です。

画期的な考え方にも、権威者が提唱する理論にも同様のスタンスを取っています。

そうかも知れない」と受け止め、体験に照らして考えるか、自ら実践してみて、そうだと確信した時、その理論に血が通ったものになります。

– 廣瀬センセの今日も上機嫌リーダー *1,699 –

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