上機嫌メッセージ

『春愁』尾崎喜八 その(1)

静かに賢く老いるということは満ちてくつろいだ願わしい境地だ、今日しも春がはじまったという木々の芽立ちと若草の岡のなぞえに赤々と光りたゆたう夕日のように。だが自分にもあった青春の燃える愛や衝動や仕事への奮闘、(尾崎喜八 詩人・随筆家・翻訳家)...
上機嫌メッセージ

人生の第一目標は幸福

GDPを個人の人生に例えると「年収」。平均寿命を個人の人生に例えると「健康」。年収は成功の指標、健康は幸福の指標。人生の第一目標は幸福と考えます。幸福を「物心両面の豊かさ」と考えると、現在、日本人に欠けているのは、物質的以上に「心の豊かさ」...
上機嫌メッセージ

長寿大国日本

日本人はGDPで中国にぬかれて以来、自信を失ったように見えます。現在、米国と中国の二強時代であり、経済大国とは言えません。しかし、日本人の平均寿命は、連続して世界第一位の続ける「長寿大国」です。長寿であることは幸福の大事な要素であり、胸を張...
上機嫌メッセージ

『老いの悲しみと素晴らしさ』その(3)

母は最近、「ごめんね」と「ありがとう」がとても多くなりました。「ごめんね」には、迷惑をかけているという罪悪感が感じられ、悲しい気分になります。一日、100回以上は自然に出てくる「ありがとう」は母も周りも嬉しくさせてくれる素晴らしい習慣です。...
上機嫌メッセージ

『老いの悲しみと素晴らしさ』その(2)

母の米寿の誕生日祝いをしました。元々、母は歌が大好きでしたが、残念ながら歌詞もはっきり覚えていません。しかし、以前のように上手く歌おうといった余分な「はからい」の心も無く、自然体で喜んでいる母の姿に素晴らしさを感じています。見栄は余分ですね...