上機嫌メッセージ

『老いの悲しみと素晴らしさ』その(1)

私は認知症の母の姿を通して、以前は「老い」に対して、悲しいこととしか見ていませんでした。今は、私が学ぶべき素晴らしことが多くあることに気づいています。母は...「過去を引きずることも、未来を思い煩うこともありません。今、ここを三昧に生きてい...
上機嫌メッセージ

現代的ライフサイクル

現代的ライフサイクル観の背景には「生産性」があります。誕生し、保護を要する幼児、学習しながら自力を目指す青年、生産性の頂点に立ち社会を支える壮年期、年金を貰いながら過ごす老人、介護を要する最晩年そして死を迎える。壮年を頂点とする「ピラミッド...
上機嫌メッセージ

伝統的ライフサイクル

「七つまでは神のうち」「上座に座る村の長老」。日本の伝統的ライフサイクル観は、祖先(神様)からスタートし、神様に近い幼児、青年、壮年、を経て、神様の近くの老年を迎え、やがて、祖先(神様)になっていく「円循環型」でした。だから「老」への敬があ...
上機嫌メッセージ

不易流行と年配者の役割

「流行」に敏感で「文明の進化」を取り入れることに優れた「若者」。そんな若者の素晴らしさを年配者の私達は「素直」に学ぼう。「原則軸」や「道」に迷いがちな若者達への貢献は、「不易の道」に敏感になり、代々受け継がれてきた『伝統文化を深化」させるこ...
上機嫌メッセージ

変わるもの・変わらないもの

不易流行・進化と深化。不易とは、変わらないもの。流行とは、時代や状況によって変わりゆくもの。若い人達は、日々、目覚ましい進歩を続きる技術革新を上手く活用し、進化しています。我々ベテランは、変わらないものは、本質は何か?を見つめる目を深化させ...