上機嫌メッセージ

儒学者の言葉

『四件』佐藤一斎 (儒学者)。「和易(わい)」心が和らいでいる。「自然」何事も自然の成り行きに任せて焦らない。「逍遥(しょうよう)」境遇に安んじ、ゆったりと楽しく暮らす。「流動」一つのことに凝り固まらない。還暦を超えた我々が心得たい在り方で...
上機嫌メッセージ

向上向下の道:その2

向上向下の道(禅語)その(2)「向上の道の先にある向下の門とは、自分が究めたことを世の人々に示せるか、どんな人にも分かる言葉で示せるかを試された門。この向下門を下り得た者のみが本当の意味での人生の合格者だ。」千玄室大宗匠はこのように言ってい...
上機嫌メッセージ

向上向下の道:その1

向上向下(こうじょうこうげ)の道(千玄室大宗匠)その(1)「人は皆生まれると、知らぬうちに向上門をくぐり、向上に励む。己とは何かを問いかけ、一歩一歩向上の道を上っていく。しかし、それは独りの道である。一人を究めんとする孤独の道。その道の先に...
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人生は一生学び

「少(わか)くして学べば、すなわち壮(そう)にして為す有り。壮にして学べば、すなわち老ゆとも衰えず。老いて学べば、すなわち死すとも朽ちず」。(佐藤一斎 江戸時代の儒学者)人生は一生学び。学びの習慣が老いても若くいられ、学び続ける生き方は子孫...
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孔子と老子の『道』

孔子の『道』と老子の『道』。孔子が説く「道」は、人間の歩むべき道、現実的な道徳です。それに対して、老子がいう「道(タオ)」は宇宙の原理のことです。老子は言います。「力むと失敗する。力を抜くと波に乗ったように進んでいくものだ」と。リラックスの...