上機嫌メッセージ 『米国の病院 ある患者の詩』(3) 一昨日、昨日と配信した詩は、最後にこのように結ばれています。私はあらゆる人の中で、もっとも豊かに祝福されていたのだ。この詩はニューヨーク州立病院 リハビリセンターのロビーに掛かっているそうです。きっと多くの人を力づけてきたことでしょう。廣瀬... 2021.04.30 上機嫌メッセージ