阪神淡路大震災

上機嫌メッセージ

人生の最後の日に...

「今日が人生の最後の日だとしたら、今目の前にいる人にどのように関わるだろう?」「今日が人生の最初の日だとしたら、どんな事にどのように向っていくだろう?」阪神淡路大震災から25年以上が経過しました。私は再びこの二つを自分自身に問いかけながら生...
上機嫌メッセージ

生きているだけで素晴らしい

「生きているだけで素晴らしい。生かされていることが何より有難い」。阪神淡路大震災から、25年以上が経過しました。6,434人の方々が亡くなられ、甚大な被害をもたらした大震災の経験から私が学んだことは、「命への感謝」でした。阪神淡路大震災を被...
上機嫌メッセージ

災害時の幸福

私自身、阪神淡路大震災を経験しています。その際や、東日本大震災の際にも感じたことは、「生かされていることへの感謝と、他者への優しさ」です。それは、大災害の直面した時、「生かされていること」に感謝し、「自分だけではなく、みんな同じ」ように苦し...
上機嫌メッセージ

あれから四半世紀

『干支のきめこみ人形』。阪神淡路大震災から25年が経過しました。翌年以降、ある方から毎年の干支のきめこみ人形を頂いてきました。お陰で十二支の人形が我が家にはあります。毎年、玄関にお迎えするように飾らせてもらっています。ねずみのきめこみ人形を...