怖れと愛

感情には『怖れ』か『愛』しかありません

「怖れ」とは、「自我」がもたらした「記憶」から作られた、波立つ海面のように、激しく揺れ動く感情。

「愛」とは、「自己」の「本質」から湧き出る、深海のように、平穏で静かだが力強く一貫して流れる感情。

「愛」か「怖れ」、選択権は私自身にあります。

– 廣瀬センセの今日も上機嫌リーダー *1,774 –

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