清貧

「清貧尊ぶべし、清富ますます尊ぶべし」

明治の実業家、渋沢栄一の言葉です。

清貧とは、人生の目的は経済的成功ではなく幸福だとする智慧から、貪欲を滅して心穏やかに生きいくこと。

清富とは、何か誰かを犠牲にし泣かせ富を得るのではなく、何か誰かに貢献し、喜んでもらい富を得ることです。

渋沢栄一

– 廣瀬センセの今日も上機嫌リーダー *1,213* –

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