論語と算盤

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論語と算盤(そろばん)。

明治の実業家、渋沢栄一翁の著書名です。

論語つまり倫理と、算盤つまり利益を両立させて経済を発展させるという考え方が書かれています。

「論語や武士道精神を考え方をベースにした利益も競争も卑しいものではなく、貴び善用すること」と翁は述べています。

渋沢栄一

– 廣瀬センセの今日も上機嫌リーダー *1,238* –

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