雨(八木重吉)

雨のおとがきこえる
雨がふっていたのだ

あのおとのように
そっと
世のためにはたらいていよう

雨があがるように
しずかに死んでゆこう

-----
クリスチャンで、死病といわれた結核で若くして亡くなった八木重吉の詩です。

目前にせまる死を見つめながら、病床のありながらも、働き生きる崇高さを感じます。

八木重吉

– 廣瀬センセの今日も上機嫌リーダー *1,756 –

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。