風過而竹不留声

『風、疎竹に来たる。風、過ぎて、竹に声を留めず』

万博記念公園内の日本庭園で竹林の小径を鑑賞している際に、この言葉を思い出しました。

中国、明の時代の書「菜根譚」にある言葉です。

「風が、疎らな竹林にあたると、竹の葉がさやさやと鳴る。
しかし、風が過ぎ去ると、もう竹には音が残っていない。

雁の群れが、湖の上をすぎていくと、湖面にはその影が映る。
しかし、雁が過ぎ去ると、もう湖には何の影も残っていない。」。

廣瀬センセの今日も上機嫌リーダー *2,428*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。