『ブランド』その(1)

物の純粋な継続性は、ましてそれをビジネスと絡めながら試みていく側の努力は大変な根気を必要とする。

純粋の継続の為には、それが作られた時代よりずっと手がかかり、それが出来ないブランドは容易な流行を追いかけた方がビジネスに直結しやすいということだ。

評論家 落合正勝

廣瀬センセの今日も上機嫌リーダー *2,446*

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