観念

上機嫌メッセージ

人の命の重さ

人の命が軽くなっている、と感じる現代社会です。2001年に付属池田小学校で起きた児童殺傷事件を始め、何の恨みもない無関係な他者を殺す無差別殺人が増えています。その犯人は"人が生きることに意味などない"という自分の観念を証明しようと、世間に復...
上機嫌メッセージ

苦と苦悩の違い

「生・老・病・死」は仏陀が説く人生の代表的な「苦」です。誰もがこの苦は避けられません。しかし、本当に苦しいのは、その現象をどう観るかという観念がもたらす『苦悩』です。例えば、老や死の観念に伴う焦りや恐れなどです。「目覚めば、苦悩の悩みは消え...
上機嫌メッセージ

『幻』(2)

『観念』も『信念』も「それを真実であるとしている思い込み」です。「観念」は無意識的で自他を縛り、不幸にしているものも多い。「信念」は自他を自由にし、幸福に向かって選択的です。『固定観念』や『ドグマ』は、「当たり前のように、それだけが真実であ...
上機嫌メッセージ

観念

観念とは心の見方です。観念は物事をスピーデイに判断し効率を高めます。意識の海の図で言えば、中層意識です。個人レベルは自分目線、社会レベルは人間目線です。この潮に乗って進んでいると思わめ方向に行ってしまう危険性があります。コロナ禍につい、それ...
上機嫌メッセージ

老・病・死...その①

「老・病・死は絶望的なことか?」①この世に生を受けた以上避けられない老病死という絶望感からの心の解放(解脱)と真正面から向き合ったブッダの智慧を現代社会を生きる私達こそ学ぶべきだと思っています。鍵は「肉体的には老病死は避けられないが、観念が...