・自処超然(じしょちょうぜん)
自分自身に関しては、世俗の物事にとらわれないようにすること
・処人靄然(しょじんあいぜん)
人に接しては、相手を楽しませ心地よくさせること
・有事斬然(ゆうじざんぜん)
何か事があるときは、ぐずぐずしないできびきびとやること
・無事澄然(ぶじちょうぜん)
何も事がないときは、水のように澄んだ気でいること
・得意憺然(とくいたんぜん)
得意なときほど、静かで安らかな気持ちでいること
・失意泰然(しついたいぜん)
失意のときにも、泰然自若としていること
「六然訓(りくぜんくん)」
<六然訓>
– 廣瀬センセの今日も上機嫌リーダー *1,132* –
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