『人財育成の原則と現実』(1)

人財育成の第一の原則論は、
「人は皆元々、無限の可能性を持っている」。

そして、現実論は
「現在、出来ることしか出来ない」。

「原則を見つめながら、現実を具体的に対応していく」ことが大事です。

原則論は潜在能力への信頼を、現実論は個別指導法を力づけます。

廣瀬センセの今日も上機嫌リーダー *2,581*

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