上機嫌メッセージ

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商人の心得

『大阪商人の心得・井原西鶴』今週、母方の祖母に学んだ大阪商人の心得をツイートしてきました。井原西鶴は「始末」始めと終わりをきっちりする「算用」勘定、計算をきっちりする「才覚」機転をきかせ、工夫する「信用」信じて用いるの四つを挙げています。大...
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人の行く裏に

『人の行く裏に道あり花の山』。4年前に他界されお世話になっていた経営者の方が、他の経営者からビジネスの相談を受けた際に、アドバイスとして、よく言っておられた格言です。この格言は元々、茶人の千利久の言葉だったようです。堺の商人である利久の他者...
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“しょう”は...

『商は笑にして勝なり』。昔、母の実家の呉服屋にこの言葉の色紙が掲げられていました。私はそれを「商売は笑顔が大事なんだなぁ」と漠然と見ていました。でも調べてみると本意は「商品を間にして、売り手と買い手の双方がにっこりと笑ってこそ、本当の意味で...
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あきない

『商いは飽きないこと』。これも母方の祖母が教えてくれた言葉です。「公ちゃん、商売は飽きんとやるから商いなんよ。お客さんは一人ひとり、違うやろ。30そのお客さんをどう喜んでもらうのかを考えてたら、同じ商品を売ってても、商売に飽きることなんてな...
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牛のヨダレ

『商売は牛のヨダレ』。私の母の実家は大阪商人の流れをくむ呉服屋をしていました。私が起業した頃に呉服屋の祖母が、「公ちゃん、商売は牛のヨダレいうてな、一攫千金を狙うのではなく、牛のヨダレのように細く長く切れ目なく焦らんと気長にやりよ」と言って...