上機嫌メッセージ

上り坂・下り坂

「厳しい時は上り坂。楽な時は下り坂」。と、私は今まで自分自身を励ましてきました。運期の波が下り坂の時は、実は人間力を成長させる上り坂。運期の波が順調な時は、実は人間力を低下させる下り坂。厳しい時こそ、勇気が、楽な時こそ、感謝が、大事なんだと...
上機嫌メッセージ

制限を寛容する

「ひじ外に曲がらず」。欧米に禅を伝えていったことでも有名な鈴木大拙師の言葉です。本当の自由を悟った際に、師は「そうか、ひじは外側に曲がらなくてもいいんだ!」と言葉したそうです。絶対的な制限(不自由)を完全に受け容れたところにこそ、「絶対的な...
上機嫌メッセージ

当たり前を受け入れる

『そうか!ひじは外側に曲がらなくてもよいのだ』。禅を西洋に紹介した鈴木大拙師が、大悟した際に、この言葉をあげたそうです。悟りを得るとは、「無理なことをして、凄いことができるようになることではなく、与えられた制限にも、感謝して受けいれること」...
上機嫌メッセージ

道元禅師が学んだこと

『眼は横に、鼻は縦に』。中国から禅を学び帰国した道元禅師に、「貴方は何を持ち帰ってのか?」と問われ、答えた言葉です。この話に、私が思うのは、「悟りとは何も特別なことを知ることではなく、当たり前のことをそれをそれとして実感すること」ではないか...
上機嫌メッセージ

柳は緑 花は紅 真面目

「柳は緑 花は紅 真面目」柳は緑色、花は紅色をしているように、自然はいつもあるがままの美しい姿をしていることから、禅宗では、悟りの心境を表す句です。当たり前に思えることのなかにこそ、自然の美しさがあり、人生の幸福もあるのではないでしょうか。...