上機嫌メッセージ

西行の句

なにごとの おはしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる(西行)西行が伊勢神宮に参拝した際に詠んだ句です。「和魂洋才」というコンセプトで研修を提供する私にとって、和魂つまり日本の魂、日本人の精神とはどの様なものかを考える上で、西行...
上機嫌メッセージ

確かな自信

「確かな自信は成功から生じるのではなく、試練を乗り越えていく体験から生まれます」。阪神淡路大震災から、今年で27年になります。当時、独立して仕事も収入もほとんどない状態で、さらに住む家も失ってしまいました。不安でいっぱいでした。現在、試練を...
上機嫌メッセージ

吉田松陰の辞世の句

親思ふ 心にまさる 親心 けふのおとずれ 何ときくらん(松陰辞世の句家族宛)安政の大獄で斬首される際、家族に向けて詠んだ句です。親への恩を人一倍感じて、親思いだった松陰。斬首される今朝を、両親はどんな気持ちで向けているんだろうかと詠む松陰の...
上機嫌メッセージ

かくすれば...

「かくすればかくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂」吉田松陰欧米列強の脅威に晒されるなか、ただ口先の観念論だけでは、日本を守れないと知り、米国の科学技術を学ぼうと、黒船で密出国のはかり、逮捕連行中に詠んだ句です。松陰の妹、杉文を主人...
上機嫌メッセージ

健全な劣等感

「健全な劣等感を持ちましょう」。そもそも、劣等感とは理想の状態に到達できていない自分が劣っているかの様に思う感覚のことです。だから、使い方を間違えさえしなければ努力や成長意欲の促進剤にもなります。問題は劣等感を何かをしない言い訳にする「劣等...