『人が葛藤する二つの時』(1)

顔写真1 上機嫌メッセージ
顔写真1

ひとつは、自分の理想とする価値観と、相矛盾対立するような現実の狭間で、自分が納得し、一義的に自らが進むべき道を見いだそうとする時。

例えば、論語(士魂)と算盤(商才)の統合を図り、近代日本の産業を起こしていった渋沢栄一翁のように。

和魂洋才も。

廣瀬センセの今日も上機嫌リーダー *2,701*

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