提携しているサイト数の多いポイント交換サービス、ドットマネー。それ自身がポイントサイトとしても機能しているので、とーっても便利なサイトです。
提携サイトから交換したり、サービスを利用して貯めたドットマネーで現金やギフト券、電子マネーやAmebaコインなど、手数料無料でお得に交換できます。
今ならQUOカードPayに交換するのがお得♪
そんなドットマネーが今月、とーってもお得なキャンペーンを実施中。
今ならドットマネーをQUOカードPayに交換すると、20%増量!!
手数料なしの等価交換でも十分ありがたいのに、好感すると増えてしまうなんて、素敵でしょ♪
早速、私、ポイントインカムの5,000円ポイントをドットマネーに交換。
ポイントインカムのポイントは1ポイント=0.1円相当なので、ドットマネーでは500ポイントとなります。
これをQUOカードPayに交換。
3営業日以内(土日・祝日を除く)に交換が完了します。
(多少、前後することもあるようです。)
コンビニなどで使えるお店が拡大し始めたクオカードペイ、使うとしたら、やっぱり我が家はローソンストア100かな。
ところでQUOカードPayってどうよ?
時々、訊かれるんですよね、最近出てきたQUOカードPayって、実際のところ、どうなの?って。
まず、QUOカードPayを利用できる場所。
使えるお店 | QUOカードPay
↑詳しくは、こちらをご覧ください。
コンビニのローソン、ナチュラルローソン、そしてローソンストア100で使えます。
あと、オフィスビルを中心に展開している、リーベンハウスでも。
ドラッグストアでは、全国チェーンではサンドラッグやドラッグトップス(この二つは同系列です)、あとは中部地方を中心に展開しているVドラッグ、北九州市・下関市などで展開しているサンキュードラッグでも。
飲食店では、牛丼の吉野家、松屋で使用できます。また、カフェの上島珈琲店、お好み焼き 道とん堀などでも。
書店では、有隣堂、大垣書店、谷島屋など。
うーん、幅広い分野ではありますが、プリペイドカードのQUOカードと比べると、まだまだかな。
QUOカードPayのメリットデメリット
実際にQUOカードPayを使ってみて、良かったところと悪かったところは、こんな感じ。
まず、メリット(良いと感じたところ)。
・受け取りはURLを開くだけ。
・バーコードを見せるだけで誰でも簡単に使える。
・アプリが無くても使える。
・ポイントインカムなどのポイントサイトから交換できる
他方、デメリット(改善して欲しいと感じたところ)。
・有効期限(3年)がある。
・使える店舗が少ない。
他のバーコード・QRコード決済のようにアプリをインストールしなくても良いっていうのは大きなメリットかと思います。
デメリットの有効期限、まぁ、3年もあれば十分なのかも知れませんが...でも他の決済手段だと、一部に”期間・用途限定”がありますけど、基本的には無期限なので、それを考えるとデメリットかなと。
使える店舗は、きっと今後拡大していくのだと思います。
近所にQUOカードPayが使えるお店があるとか、よく利用するお店で使えるのであれば、試してみる価値ありですが、どうしても入れなきゃダメですよー!っとまで推せる決済手段ではないかな。
↑使える店舗が少ないところが、一番の理由です。コレが改善されたら、それなりに価値はありそうです。
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