ズバリ、期間・用途限定ｄポイントとは？

このサイト、ブックマークに登録してくださっている方もかなりいらっしゃるようです。
アクセス解析を見ますと、参照元がない方の割合が多いので。皆様、いつもご訪問、ありがとうございます

そして検索エンジンのキーワード検索で辿り着かれる方も。
で、どういう訳か、最近、そのキーワードで増えているのが「ｄポイント 期間・用途限定」の二つのワードで検索して訪問される方。

そう言われると．．．
失効間近のdポイントでお寿司を堪能｜ｄデリバリー

お寿司アップ（海賓にぎりセット）｜つきじ海賓

期間・用途限定ポイントでお寿司のデリバリーを頼んだなんて記事をアップしています。

今年も来た～！２５％増量キャンペーン｜ｄポイント

dカードゴールド♪

期間中、キャンペーン対象企業のポイントをdポイントに交換すると、dポイントが25％分増量されて、おトクにdポイントをためることができるなんて記事も。
↑この増量分が期間・用途限定のｄポイントで付与されるって話ネ。

で、この「期間・用途限定ポイント」って言葉は良く目にする・耳にするものの、それってナンジャラホイって方が多いようですね．．．なんて知ったかぶって書いていますが、いざ違いは？と言われると私も正確には答えられない．．．
と言うことで、改めて調べてみました。

まず期間・用途限定dポイントってのは、ドコモのスマートフォンの購入、dマーケット、ローソン等の街のお店での利用等、幅広い用途に使うことができる便利なポイントです。
では何が違うのかというと、通常のdポイントと異なり、利用用途が限定され、進呈時にそれぞれ固有の有効期間が設定されていることです。
期間限定ってのはなんとなくわかりますよね、dポイントのサイトにログインすると、期限が表示されますので。

では用途限定って、具体的にどうなの？を表にしてみました。

*1 個別課金（都度課金）サービスのご利用が対象となります。
*2 一部対象外の商品があります。また、「2in1」のBナンバー契約ではご利用になれません。
*3 ドコモのケータイ回線契約のお客様のみ利用可能です。
*4 ドコモのケータイ回線契約があり、スゴ得コンテンツ会員のお客様のみご利用可能です。
*5 「iDキャッシュバック（dカード mini）」「Pontaポイント」については、ドコモのケータイ回線契約者が対象です。

改めて見直してみると、街中の店舗で使えるし、ネットの店舗でも使えるので、かなり汎用性が高いポイントです。
スマホの料金に充当できないってところが通常ポイントとの大きな違いですが、それこそローソンやマクドナルド、マツモトキヨシ、ｄショップやｄデリバリーで使えるって考えると、それほど大きなデメリットではないんじゃないでしょうか。
（↑と、私は感じています。）

上述のお寿司デリバリー、実は我が家のお気に入りで、少しずつ貯めて貯めて、パーッと豪華に（って言うほどの高額では内のですが）お寿司の宅配をいただくのが楽しみなんです♪