使えるお店が増えてきました
一昔前は、ギフトの定番だったQUOカード。ちょっとした御礼などにも使えて便利ですよね。
このQUOカードのスマホ版っていうんですかね、デジタルギフト版が登場しているのですが、ご存知でしょうか?
その名は「QUOカードPay」。
サービス開始当初は使えるお店が少なかったのですが、徐々に増えてきまして、私の生活圏でも、かなり使えるようになってきました。
使えるお店 | QUOカードPay
↑詳しくは、こちらをご覧ください。
コンビニのローソン、ナチュラルローソン、そして100円ショップのローソンストア100でも使えます。
あと、オフィスビルを中心に展開している、リーベンハウスでも。
ドラッグストアでは、全国チェーンではサンドラッグやドラッグトップス(この二つは同系列です)、あとは中部地方を中心に展開しているVドラッグ、北九州市・下関市などで展開しているサンキュードラッグでも。
飲食店では、牛丼の吉野家、松屋で使用できます。また、カフェの上島珈琲店、お好み焼き 道とん堀などでも。
あと、クオカードの名残でしょうか、本屋さんが幅広く対応していますね。
紀伊国屋書店、三省堂書店、有隣堂などなど、大手・中小クラスは一通りカバーしているんじゃないかって感じます。
私自身、職場近くに有隣堂があるので、よく利用させていただいています。
プリペイドカードのQUOカードと比べると、まだまだという感じは否めませんが、最近、かなり積極的に仕掛けているようで、HPを見るたびに、対応店舗が増えているように感じています。
QUOカードPayのメリットデメリット
実際に私が使ってみて、良かったところと悪かったところは、こんな感じ。
まず、メリット(良いと感じたところ)。
・受け取りはURLを開くだけ。
・バーコードを見せるだけで誰でも簡単に使える。
・アプリが無くても使える。
・ポイントインカムなどのポイントサイトから交換できる
他方、デメリット(改善して欲しいと感じたところ)。
・有効期限(3年)がある。
・他のQRコード/バーコード決済と比較すると使える店舗が少ない。
他のバーコード・QRコード決済のようにアプリをインストールしなくても良いっていうのは大きなメリットかと思います。
デメリットの有効期限、まぁ、3年もあれば十分なのかなという気もしますけどね、使ってみて思ったのは、コンビニや牛丼チェーンなどでよく使うので、1年前のポイントですら、残っていることはありません。
使える店舗は、上述のとおり、絶賛拡大中ですし、今後も拡がっていき、汎用性は拡大していくのだと思います。
そう考えると、デメリットは徐々に減少しているって言って良いでしょう。
QUOカードPayに交換すると15%増量!!
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なんと15%も増量、つまり5,000ポイント(500円相当)のポイントインカムのポイントをQUOカードpayに交換すると、575円分になるってことです♪
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早速、手持ちの5,000ポイントを交換。
通常でしたら500円分になるところを15%アップなので575円分。
ハイ、ほぼリアルタイム(15~30分)で完了。
(最大で翌営業日くらいまで時間を要することもあるようです。)
私の生活圏には、ローソン、ローソンストア100、吉野家、松屋、松のや、ホームセンターのコーナン、有隣堂...などなど使えるお店が沢山あるので、このくらいの額だと一瞬で消えちゃいますけどね。
またポイントインカムで頑張ってポイント貯めよーっと。
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