お得な月極駐輪場サービスのご紹介です。
最強です!
都会の最強の乗り物、みなさん、何だと思います?
私ね、絶対に自転車だと思うんです。
その機動力の高さ、街中では自動車を遙かに上回る便利さ、そう感じています。
まず第一に小回りが効くこと。例えば私の住んでいる川崎市内、住宅地でもオフィス街でも狭い路地が多くて、一方通行が多いんですよね。
始めて行った場所に車で移動すると、近くまで来ているのに建物の周りをグルグル・ウロウロ...なんてこと、多々あります。カーナビも『目的地周辺です』とか言って、ナビ終了しちゃうし(汗)
ところがどっこい、自転車ですとこれが一変。
自転車も法的には車両なので、道路標識に従って走行しなければいけませんよね。だから、一方通行の道は自転車では逆走できません。
でも、補助標識ってのが下に付いていることが多いんですよ。長方形の白い板に黒い文字で、「軽車両を除く」とか「自転車を除く」とか書いてあること、多いんですよ。
↑この場合は、自転車は逆方向に走れるワケですよ。つまり、一方通行地獄に陥る確率は自動車と比べて自転車は格段に低いです。
そして第二に、駐輪のし易さね。
スーパーや家電量販店などでは、自動車だと千円・二千円の買い物をしないと無料にならないところが多いですよね。また、個人経営の飲食店や商店では、そもそも駐車場がないことも。そんなときは近くのコインパーキングを探さないといけませんし、それなりの費用もかかります。
そのお店の有料なり無料なりの駐輪場が併設されていることが多いです。
有料と言っても、せいぜい100円前後、自動車の駐車場とは比較にならないくらいの安さ♪
我が家にとって自転車は欠かせない移動手段です。鹿島田駅前で買い物や外食するときはもちろんですけど、ちょっと頑張って、元住吉・武蔵小杉・川崎駅周辺・蒲田駅周辺くらいまで自転車漕いで出かけることもあるくらい。
今は私、バスと電車を乗り継いで職場に通っていますが、一時期は鹿島田の駅まで自転車で出て通勤していた時分もありました。
都市部のお得な月極駐輪サービス
幸い、私の住んでいるマンションは、費用さえ払えば何台でも自転車を置いておけるのですが、都市部のマンションですとマンション駐輪場を利用できるのは、1部屋につき1台のみとか、制限が付いている物件も少なくありません。
また、駅周辺の駐輪場って既に満車で、春先とか空くタイミングでないと新規受付停止中なんてところもあったりしますよね。
そんなときに便利なサービスがあるんです。
その名も「得だわ!チャリ安」。
名前と言い、ロゴと言い、三英傑の中のお一人みたいな感じですネ。
都市部の駐輪場検索サービスです。
試しに私の生活圏で検索してみましたら、鹿島田駅前に一件、はっけーん!あ、でも満車でした。予約受付中とのことで、空き待ちの状況のようです。
川崎駅周辺で検索してみましたら、こんな物件がありました!
京急川崎駅から徒歩6分っていうメチャ便利な立地の駐輪場です。
便利だし、お値段も安かったので屋根なしの空き地みたいなところなのかと思ったら、”設備動画”をクリックして見てみたら、ちゃんと屋根まで付いているラックの駐輪場でしたよ。
審査があります
市の駐輪場ですと、行って空きがあったらその場で申込可能ですが、「得だわ!チャリ安」では、利用開始まで、下のような流れとなります。
申し込み手続きの後、審査があるので、その分、安心感もあると言えますね。
必要な書類は以下のとおり。
個人で申込の場合
・身分証明書(運転免許証の写しまたは住民票写し)
・車両のお写真
・防犯登録ステッカーまたは防犯登録カード
法人で申込の場合
・登記簿謄本の写し
・車両のお写真
・防犯登録ステッカーまたは防犯登録カード
審査には数日かかるそうなので、余裕を持って申し込んだ方が良さそうです。
まとめ
【得だわ!チャリ安】
- 都市部を中心に展開する月極駐輪場の検索・利用申し込みサービス。
- 場所によっては、公営の駐輪場よりも安くて奇麗な駐輪場が見つけられる可能性あり。
- 審査があるので安心。審査は数日かかるので、余裕を持った申し込みが無難。
自宅の近く・職場の近くで探してみたら、便利でお得なあるかもしれません、みなさんも是非、検索してみてくださいね。
鳴くまで待とうではなくて、鳴かせて見せよう、そんなサイトですね。
空かぬなら 検索してみよ 駐輪場!
この記事はチャリ安のサービス拡散キャンペーンに賛同して作成した記事です。
キャンペーン特性上、「広告」「宣伝」「プロモーション」「PR」記事に該当します。
ただし、サービスページへの誘導部分についてはキャンペーンの指示に従っていますが、記事内容については誘導や制限は無く自由に作成しました。
サービスページに誘導のリンクを掲載することについてキャンペーン報酬を受け取っているものの、記事の内容でサービスの恣意的な過大評価はございません。
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